naoko_note
2011年12月30日金曜日
歌の別れ__おまえは歌うな
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洗礼を受けたクリスチャンではないのに、讃美歌を歌うのが好きだ。中学、高校と6年間クリスチャンスクールに通って、毎日毎日礼拝の度に讃美歌を歌う生活をしてきた。説教とお祈りはほぼすべて忘れてしまったけれど、讃美歌はほとんど覚えている。旋律があるということは、記憶の維持に絶大な効果があ...
2011年12月29日木曜日
D・Hローレンス『チャタレイ夫人の恋人』___矮小化されてしまった人類再生の希望
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今日は、ハードボイルドよりもっとハードなイギリスの作家D.Hローレンスです。 最初にローレンスの作品に触れたのは、30歳を過ぎて始めた大学の通信教育の教材だった。ローレンスの自伝ともいえる『息子と恋人』から抜粋した文章がイギリス文学の教材として使用されていた。いわゆる「チャ...
2011年12月28日水曜日
「もう、あげるものは何もないのだよ、レティシャ」____ハードボイルド文学論試論
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昨日は魂を洗われるような童話だったけれど、今日はちょっと辛口の60年代ハードボイルドを取り上げてみたいと思います。今日も常体の文章でいきます。 私の青春の文学はアメリカのハードボイルドと呼ばれるミステリー小説だった。フランスやイギリスの作家のものも読んだけれど、なんてったって...
2011年12月27日火曜日
『子うさぎましろの話』の話
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今日もクリスマスの話。これじゃ、気分はいつもクリスマスですね。で、今日は読書感想文なので、常体の文章でいきます。 遥かな昔、子どもたちに読んできかせた美しい絵本がある。『子うさぎましろの話』で、佐々木たづさんという作家の比較的初期の作品だったように思う。 クリスマスの...
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2011年12月26日月曜日
イエスさまを信じる人もそうでない人も
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昨日は、一緒にクリスマスをお祝いしました。 自宅を借りていただいているホームの方たちと、訪問してくださった地域の教会の方たちと、そして飛び入りで参加した私たちが、数十分のあいだ一緒にクリスマスの讃美歌を歌いました。 ただそれだけで、決して平易ではない日常を、また来年も乗り越え...
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